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冬に咲く花は優しく 春を待つ空は高く
15周年漂流記~春夏@大阪2日目その2
2009-07-13 Mon 10:27
<MCなどなど(順不同)>

☆メンバーが増えるのは流行です
♪終わらない世界2009にて、てつこと薫子が登場。
黒ぽんが♪何か求めて 走り出す~と歌い終わった後、『てっちゃん』と言うとそれを受けてリーダーが『誰!?私の名前を呼ぶのは!?』とてっちゃん(男)ではなくてつこ(女)が登場。←ややこしい。
いろいろと芝居をしていましたが大歓声のため何を言っていたのかは不明。
ただあまりに芝居が長いためヤス、北山さん、酒井さんは一時スタンドマイクから離れ後ろのほうで傍観。
そのときヤスと北山さんが何かヒソヒソと話をしたあとハイタッチ。
年少組のこういうの好きです

で、いきなり芝居が終わり歌に入ったため、3人は早足でマイクスタンドに戻ってました。
そして薫子登場。こちらも大歓声のため何を言っていたのかは不明。

後のMCで。
てつやがてつこは話が長いからね~と言っていました。確かに。
北『いきなりメンバーが7人になりましたが』
安?『二人には両脇で踊っていてもらおうか!』
酒『こうやってね(と両手を上に挙げちょっと腰を振ったような振りをする)なんか米米さんみたいだね!メンバーが増殖するのは流行りです』
それはE○ILEさんのことですか?


☆不適切な発言
逃飛行を歌う前に。
村『これから懐かしい曲を歌いますが、もし知っている人がいましたら反応していただいて構いませんので』
北『声を出してもいいんですよね?』
酒、ヤス『それは声を出せってことか!』
と突っ込まれ
『声を出してもいいんだぜ
と低音&二枚目声でこんな発言を。

後のMCで『不適切な発言があったことをお詫び致します』と北山さんが言っていたのはこの発言ではないかと。


☆プレイはお好きですか?
ロンゲストタイムを紹介する酒井さん。
『16,7年前?我々は路上で歌っていました。みなさんはそれを聞く通りすがり?のお客さんです。通りすがりにしては多いですねー。みなさんコスプレしてください!(後ろでメンバーが違う違うと手を振る)コスプレじゃなくてアレだイメージプレイだ!プレイという表現はよくないな。妄想してください。』
5人が路上で歌っていたときの姿を妄想してください、ということで落ち着きました。


☆もう一肌脱げそうです
今回の北山さんの脱ぎっぷりは。
ジャケットを全部脱ぎ、オケピに放り投げ、ボタンはベルト部分のところまで外しました。
私が今まで見た中で一番の脱ぎっぷりだったのですがジャケットが気になってしょうがない。
ミモザが歌い終わっても拾う気配がなく、黒ポンがパンパンと整えて北山さんに渡していました。
会場爆笑。
黒『(ミモザで)♪ハフ~と歌っていても(ジャケット)が気になってしょうがなかったんだもん!』

てっちゃん、北山さんの脱ぎについてまだ不満があるようで。
『夏はまだ終わってない!』と。
酒『脱ぎやすい衣装にしようか?』
ヤス?『上島竜兵さんのように衣装に紐をつけてひっぱったら全部脱げるようにしようか!』
その発言に対し、北山さんが少し内股になりながら股間を押さえる仕草をしていました。
メンバーにいろいろ言われ、困ったような苦笑いをしているような表情を浮かべている北山さんはものすごく可愛かった!(かっこよかったではなく可愛かった)


☆心の中に5人がいます
サントリー角の新CMが11日からだったそうで、もう見た人ー?と聞いてました。
ヤス『でもそれは俺らが出てないヴァージョンね!』と。
ヤス『俺らが出ているのは俺の心の中にあるよ』
ゴスヴァージョンは”暑いね~と言いながらお店の中で北山さんが脱いでいるらしい”

ちなみにライブ終了後ハイボール(コーラ割り)を飲みましたが飲みやすく美味しかったです。

傘をあげるの前のショートコント?は。
『傘って便利なんだよね。こうやって疲れたら寄りかかることもできるし、ウィスキーとソーダを混ぜたり・・・あっこれ俺らが出てるヴァージョンね♪』


☆25周年でお会いしましょう
久々に傘をあげるを歌いましたが、次は25周年のときお会いしましょうと。


☆本当に演奏してます
シマダチ演奏前にてっちゃんが一言。
『今日はちょっと緊張するんだよね』
何かと思ったら1番をメンバーだけで演奏していました。(バンドメンバーはその場で待機)
千秋楽ならではのスペシャル?
侍ゴスペラーズ→真夜中のコーラス

☆お疲れなのです
最後のほうのMCのとき、ステージ左側オケピ近くにてっちゃんが立っていました。
最前列にいらっしゃった方がヒソヒソと話していたようで。
村『その辺の方が、てっちゃん疲れてる?って話してるんだよ。大丈夫ですから!』
その立ち姿は確かに少しお疲れモードでした。
安『正解!(疲れてるが正解の意味)』


☆タオル
『15周年というとみなさんタオルをこうやって掲げてくれるのですが、今度は矢沢永○さんみたいにタオルを投げられる曲を作りたいと思います!』
と酒井さん。会場は大盛り上がり。
『そのタオルを監修したのは僕です』
と黒沢さん。

☆通過します
開演前に英語やら文字が流れているのですがその中にあの有名な猿がものすごいスピードで流れていました。
終演時には15周年漂流記 秋冬へつづくの文字も出たのですがその後にまたもや猿登場。
それは時々止まったりもしていたのでゆっくり見ることが出来ました。
でも会場は爆笑。
あの猿に愛おしさを感じる今日この頃です。
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